月別飛散花粉の種類

花粉症を引き起こす花粉としてよく知られているのは、スギ・ヒノキだと思います。
スギ花粉は、北海道を除く全国で2~4月頃に飛散します。
ヒノキ花粉は、東北以南で3~5月頃にかけて飛散します。

スギ・ヒノキの花粉症患者が多いこともあり、花粉症と言えば、春!…というイメージができています。

しかし、その他の時期にも、たくさんの花粉が飛び交っており、実はくしゃみ、鼻水、鼻づまりの原因になっているかもしれません。

月別に、飛散する花粉の種類をチェックしていきましょう。

花粉の種類

1月

 

2月

スギ

3月

スギ、ヒノキ

4月

スギ、ヒノキ、マツ、リンゴ、コナラ、カモガヤ、チモシー

5月

ヒノキ、マツ、リンゴ、コナラ、カモガヤ、オオアワガエリ、チモイシー

6月

マツ、カモガヤ、オオアワガエリ、チモシー

7月

カモガヤ、オオアワガエリ

8月

ブタクサ、ヨモギ、オオアワガエリ

9月

ブタクサ、ヨモギ、カナムグラ

10月

ブタクサ、カナムグラ、セイタカアワダチソウ

11月

セイタカアワダチソウ

12月

 

「こんなに!?」と思われるかもしれませんが、まだまだ植物の数だけ花粉はあります。
12月~1月の真冬を除いては、何らかの花粉症になる危険があるということを覚えておいて、予防・対策しないといけないわけです。

スギ花粉に敏感な人の6割が、ヒノキ花粉にもアレルギー反応を起こすと言われています。
…ということは、何かしらの花粉症を持っている人は、その他の、植物の花粉の影響を受けやすい恐れがあります。